11.07.2012

2012年11月 アタバキクラスのお知らせ

2010年のAndar Com Lua  アタバキクラスの発表
10月より再開しました!
Bahiaリズム満載のアタバキクラス。

まずは、おさらい。
アタバキとは???

Mestre Lua Rasta Blog より
<Atabaque>
アタバキは、ブラジルの文化が融合してできたハンドドラムである。
樽(たる)を細長く、少し円錐形にした形をしている。
板は中南米原産の低木または高木ジャカランダからできている。
ヘッドは牛皮でできている。
ボディの周りに張られている ボディに張られたロープは、ヘッドの根元の近くにある金属の輪につながっている。
木製のウェッジは輪とボディに張り巡らされており、ロープを緩くしたりきつくしたりすることで、ドラムの音の高さを調節できる。
(Wikiペディアより)

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私とした事が・・・Wikiを使用してしまいました。
ちなみに私のAtabaque(小さい)のは、ヘッドが山羊です。

そういえば、アタバキの作り方は一度見たことがあります。

 
 
テキパキ組み立てる師匠はかっこよかったな。
 
さて、今月もみんなで叩ける有意義なひととき。
タイコの輪を囲み、アタバキの音をさぐりながら、基本的なアフロブラジルのリズム
(サンバ、マクレレ、オリシャ etc...)を学びます。
初心者から経験者まで参加OKです。
お久しぶりの方も、めちゃくちゃ叩きまくりたい人もきっと満足する1時間半。
 
 
開催日:11月10日(土)24日(土)の2回。
場所 :杉並公会堂 Eスタジオ
時間 :20:00‐21:30
料金 :¥2000‐(1回)
 
【ご連絡】
・参加予約は不要。ただし、タイコレンタルのみ、事前にご連絡下さい
・タイコのレンタル可(レンタル料別途500円)

【杉並公会堂】
住所:東京都杉並区上荻1丁目23-15
JR/地下鉄 荻窪駅北口より徒歩7分。

【問合せ・予約・連絡先】
Tribo Da Lua のメールへ